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●2011/03/05 ジェッツvs豊山ファルコンズ

R H E
豊山ファルコンズ
小岩ジェッツ

小岩ジェッツ
ヨシヤ 投ゴ 犠打 三振 左安
マー君 遊ゴ 一失 三失 三ゴ
クドちゃん 三振 遊安 三安 投ゴ
まっちゃん 投ゴ 遊安 投安 三安
けんたろう 四球 投ゴ 中飛 投ゴ
カズ 犠打 三失 投ゴ 二ゴ
ヨシ 二ゴ 遊ゴ 投飛
ちづる 三振 死球 遊ゴ
たこ
ヒデ 三安 右飛 二飛









B
K



カズ 4.50 4 18 2 1 1 2 1 1 4 3
クドちゃん 5.40 2 11 1 3 1 2 0 0 0 0
ヒデ 0.00 1 3 0 0 0 1 0 0 0 0


豊山ファルコンズ
1番 三安 三飛 二安 三飛
2番 犠打 二飛 四球 投飛
3番 四球 三失 死球
4番 遊飛 右失 三ゴ
5番 遊飛 遊ゴ 四球
6番 死球 投ゴ 四球
7番 走本 一ゴ 三振
8番 三振 遊ゴ 遊ゴ
9番 三振 右飛 三飛
10番 三失 三振 三振

【1回表】
先発マウンドに登ったのはカズ。今季は好調を維持していたが、先頭の俊足1番打者に初球セーフティバントを決められてしまう。そしてすかさず盗塁されると2番打者に送りバントで一死三塁のピンチ。リズムを掴めないまま迎えた3番打者。警戒しすぎてボール先行となってしまう。しかも外角球が大きく外れてしまい痛恨のワイルドピッチ。これにより豊山ファルコンズにあっけなく先制点を与えてしまった。しかしこの1点により落ち着いたのか、4番・5番を連続ショートフライに打ち取った。

【1回裏】
ジェッツ上位打線はファルコンズ先発投手の前にあえなく三者凡退。

【2回表】
カズは厳しく内角を攻めるものの、そのボールが6番打者のユニフォームにかすってしまう。6番打者も俊足で、けんたろうの強肩をもってしても盗塁を許してしまう。無死二塁で迎えた先発投手の7番打者。カズが投じた内角のストレートを引っ張られてしまい、不運にも人数不足でライトに入っていた女子マネ・タコのもとの飛んでいってしまう。一瞬ファールとも思われたがラインギリギリのところでフェア。センターのクドちゃんが俊足を飛ばしてライト線に駆けつけるも時すでに遅し。ランニングホームランになってしまった。だがここで集中力を失わないのが今季のカズだ。後続の8・9番打者を連続三振に切って取る。10番打者はサード・ヨシヤのエラーで出塁させてしまうが、けんたろうが強肩で盗塁死を奪いチェンジ。

【2回裏】
4番まっちゃんが倒れた後、けんたろうが四球で出塁し、カズが初球で送りバントで決めるものの後がつながらず、無得点に終わってしまう。

【3回表】
カズはほぼ三者凡退に抑えた。しかし簡単に二死を取ったあと、3番打者をまたしてもサード・ヨシヤのエラーで出してしまった。このあと「ヒットを打たれた感」のなかったカズが思わず振りかぶってしまい、そこから牽制球を投げようとするオモシロボークでランナーを二塁に進めてしまうが、それでも粘って4番打者を平凡なライトフライに打ち取る。だがライト・ちづるのグラブに一度は収まったボールが転々としてしまい、二塁ランナーは一気にホームイン。手痛い4点目を奪われてしまった。

【3回裏】
先頭打者が倒れた後、ヒデが内野安打で出塁。ヨシヤがバントで送ると、今度は2番マー君の打球が相手チームのエラーを誘いヒデが一気にホームイン。3番クドちゃん・4番まっちゃんが連続内野安打でチャンスメイクするも、5番けんたろうがピッチャーゴロに倒れ追加点ならず。

【4回表】
カズが6~8番打者をわずか8球で三者凡退に打ち取る。

【4回裏】
先頭のカズがサードエラーで二塁まで進み、7番ヨシの内野ゴロの間に三塁まで進むも後続が続かず無得点。

【5回表】
ピッチャーがカズからクドちゃんに代わる。内野安打や四死球で満塁のピンチを背負ってしまうものの、得意の変化球で相手打者を翻弄し、無失点で切り抜ける。

【5回裏】
先頭の2番マー君がサードのエラーで出塁。続く3番クドちゃんが内野安打で出塁すると、相手チームの隙を突きダブルスティールを敢行。これが決まって無死三・二塁のチャンス。ここで迎えるは4番を務める男まっちゃん。初球・2球目は外角に外れて連続ボール。相手バッテリーもピンチで迎える4番に警戒心を示す。だが3ボールとしたくない相手バッテリーの心理を読み、監督が出したサインはスクイズ。このサインにまっちゃんが見事に応えてくれた。完璧なスクイズを決め、相手野手陣が戸惑っている内にまっちゃん自身もセーフとなる内野安打スクイズとなった。これで得点差は4-2。

【6回表】
クドちゃんは先頭の5番打者にストレートの四球を与えてしまうと、続く6番にも四球を与えてしまった。だがそれでも簡単に崩れないのがカズとともに公式戦開幕投手の座を争うクドちゃんの強みだ。1打席目にランニングホームランを打っている7番打者を三振に打ち取ると、8・9番打者も凡打に打ち取り、またしてもピンチを背負うものの無失点で切り抜けた。

【6回裏】
二死から1番ヨシヤがレフト前ヒットで出塁するも、無得点で終わってしまう。

【7回表】
マウンドに登るは守護神ヒデ。前回の登板ではストライクを取りにいったボールを狙われ連打を喫し、ノックアウトされてしまったが、この試合では落ち着いていた。投球練習では始球式を連発するものの、10番打者を三振、1番をサードフライ、2番をピッチャーゴロに抑え見事三者凡退で切り抜けた。ヒデは試合後も最後まで居残り練習を行い、今後の試合でも十分活躍を期待させてくれた。

【7回裏】
一死から4番のまっちゃんが猛打賞となるヒットで出塁するものの、けんたろうがピッチャーゴロ、カズがセカンドゴロに倒れ、試合終了。結局4-2というスコアで、ジェッツはオープン戦2連敗となってしまった。しかしチームは確実に成長している。昨年もオープン戦は開幕8連敗と、1勝するのに3ヵ月もかかってしまったが、負けの内容を見ると昨季と今季ではまるで違う。投手が自滅することもなくなり、エラーが連鎖的に立て続くこともなくなった。少しずつではあるが、チーム力は確実にアップしている。次の試合は3番クドちゃんを欠く厳しい試合となるが、オープン戦今季初勝利を目指していきたい!


4番の重責を見事果たしたまっちゃん


2回を無失点で投げ抜いたクドちゃん


強肩・好リードで投手陣を引っ張る若き司令塔けんたろう


7回を三者凡退で抑えた守護神ヒデ

2011年03月07日 20:58

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