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●2011/09/10 ジェッツvsガゼル

R H E
ガゼル
ジェッツ

小岩ジェッツvsガゼル 練習試合
潮見野球場C面

継投:●カズ~ケン
敗戦投手:カズ 0勝8敗 3.23

ホームラン:カズ(1号ソロ)、ナカジ(1号2ラン)


【1回表・ガゼル攻撃】
先発マウンドに登ったのは膝の怪我が癒えたカズ。しかし固まり切っていない緩い状態のマウンドに苦しみ、絶対に出してはいけない先頭打者に四球を与えてしまった。この四球で守備のリズムも乱れてしまう。四球で出た走者が盗塁をすると、けんたろうが強肩を披露。しかし二塁ベースに二遊間が入っていなかった!まさかの展開でいきなりピンチを迎えてしまい、さらにはワイルドピッチであっさりと先制点を許してしまう。しかし上り調子のカズはここで何とか踏ん張る。2番をセカンドフライに仕留めると、3番もセカンドゴロに打ち取り二死。このまま落ち着いたピッチングを見せるかと思いきや、ビヨンドを持ったクリーンナップを必要以上に警戒してしまい、まさかの4・5番への連続四球。だが6番打者は3-2と粘られながらも、最後は外のスライダーで見逃し三振を奪った。

【1回裏・ジェッツ攻撃】 この日1番に座ったのはクドちゃんの代役カズだったが、初球を振り抜くとボールはレフトの頭上を大きく越え、同点の先頭打者ランニングホームランとなった。2番は不振を極めるマー君がショートゴロ。3番ナカジ、4番ヒデが連続四球でチャンスを作るも、5番ケンと6番まっちゃんが凡退

【2回表・ガゼル攻撃】 この日のカズは初回に出した四球も含め、ほとんどがストライク先行のピッチング。7番をセカンドフライ、8番をピッチャーゴロ、9番を三振に打ち取り、この回はあっさりと三者凡退で終わらせた。

【2回裏・ジェッツ攻撃】
先頭のけんたろうが四球で出塁。しかしヨシヤ、タナカ、カズが相手投手の素晴しいスライダーに三者連続三振に打ち取られてしまう。

【3回表・ガゼル攻撃】
カズは先頭の10番打者を三振、1番をレフトフライに打ち取り簡単に二死を取るも、2番から三塁打・二塁打・シングルとよもやの3連打を浴びてしまう。しかし5番打者は三振に打ち取り、何とか最少失点で切り抜ける。この時点で2-1とガゼルがリード。

【3回裏・ジェッツ攻撃】
何とか反撃をしたいジェッツ。先頭のマー君がレフトのエラーで出塁すると、単独スチールで二塁へ進む。ナカジが四球を選んでチャンスを広げたもののヒデ、ケン、まっちゃんが凡退。

【4回表・ガゼル攻撃】
この日のカズは制球がよかった。ストライク先行率は75%と理想的な数字。この制球と切れ味鋭い変化球で、この回も先頭打者を三振に打ち取った。しかし続く7番打者をサード・ケンのエラーで出塁させてしまう。そして8番打者には内角を厳しく攻め過ぎて死球。9番打者のところでダブルスチールをされ、二死三塁二塁の大ピンチ。それでも9番打者は落ち着いて三振に打ち取った。これで今日6個目の三振。だが10番打者にライト前ヒットを打たれてしまい2点を失ってしまう。だがここで見せ場がやってきた!ライトのヒデが打球を処理すると、一塁のまっちゃんに好返球。そしてまっちゃんがバックホームをすると、けんたろうがホームベースを死守しタッチアウト!ランニングホームランかとも思われた打球だったが、見事な連携プレーでこの回の3失点目は何とか防いだ。しかし点差は4-1となってしまう。

【4回裏・ジェッツ攻撃】
先頭のけんたろうはピッチャーフライに倒れるも、ヨシヤが四球で出塁。タナカはピッチャーフライに打ち取られるも、続くカズが俊足を活かしサードへの内野安打。そして続くマー君が死球で出塁し、二死満塁という同点のチャンス!迎えるバッターは主砲ナカジ!一打同点のチャンス。初球はじっくりと見て1ストライク。2~3球目はボールとなり、カウントは2-1。4球目は振っていくがこれはファール。5球目は再び見逃し、これでカウントはフルカウンととなった。二死フルカウント、走者は自動的にスタート。外野の間に落ちれば同点というチャンスだった。6球目、ナカジはボールと確信して見逃した。だがそのボールを球審はストライクとコール。ジェッツは満塁のチャンスを無得点で終えてしまった。

【5回表・ガゼル攻撃】
ここでピッチャーはカズからケンに代わった。だが代わりっぱな、ケンは1番打者に二塁打を浴びてしまう。2番打者にはバントで送られ一死三塁。いきなりピンチを背負ってしまったが、3番打者はセカンドゴロに打ち取った、、、と思われたが、これを名手マー君がバウンドを合わせられず痛恨のエラー!三塁走者がホームインし、5-1と突き放されてしまう。これで動揺してしまったのか、ケンは4番打者のピッチャーゴロを自らのエラーで出塁させてしまう。だが続く5番打者はサードゴロに仕留め、これをカズが軽快に捌いて二死となるが、この間に三塁に進んでいた走者が生還し、6-1となってしまう。6番打者は四球で出してしまうものの、7番打者はライトフライに打ち取りスリーアウト。

【5回裏・ジェッツ攻撃】
先頭の4番ヒデがレフトフライ、ケンがセンターフライに倒れるも、6番まっちゃんがレフトにクリーンヒットを放った。だがけんたろうが良い当たりながらもライトフライに倒れスリーアウト。

【6回表・ガゼル攻撃】
ケンは先頭打者に四球を与えると、ワイルドピッチで二塁に進めてしまう。しかし後続を二者連続三振に打ち取ると、最後はサードゴロで無失点で切り抜けた。何とか最終回の反撃に望みをつなげる無失点の好投!

【6回裏・ジェッツ攻撃】
最終回のジェッツの攻撃は8番ヨシヤから。そのヨシヤが四球を選んで出塁すると、9番タナカがライト前ヒットを放ち二塁一塁のチャンス。ここで迎えるはホームランを放っているカズだったが、外角の緩い球を引っ掛けてしまい内野ゴロ。これで一死三塁一塁。2番マー君のサードゴロの間にヨシヤが生還すると、点差は6-2と縮まった。ジェッツ最終回の反撃!迎えるバッターはまたもや主砲ナカジ! ナカジは1~2球目をしっかりと見ると、カウントを2-0とした。そして3球目を力強く振り抜くと、打球はグングン伸びていく。外野の頭を越えた打球を見ると、カズはゆっくりとホームイン。そしてナカジも走る!レフトから返球されてくるもナカジの足が勝っていた!ナカジのジェッツ移籍初ホームラン!これで点差は6-4にまで縮まった。だが反撃もここまで。ヒデが死球で出塁するも、ケンがライトフライに打ち取られゲームセット。ジェッツはまたもや惜しい試合を落としてしまった。

試合には敗れてしまったが、内容のある良い試合だった。そして現時点でのジェッツの課題も明確となった。チャンスで1点をもぎ取る気迫、そして投手は立ち上がりだ。もしカズが初回から安定していれば先制点を与えることもなく、攻撃もさらにリズム良く進められていただろう。そういう意味でも投手陣のさらなる奮起が必要だ。投手が立ち上がりと先頭打者をすんなり抑えられれば、打者陣が必ずそれに応えてくれる!次の試合は投打の噛み合いを大事にし、チーム一丸となって勝利を目指していきたい!

2011年09月13日 15:39

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